永遠の救い・その源「わたしたちの永遠の救いの源は、神の愛から来る恵みである」:聖書の重要な真理【救い】(1)

 神の救いは赦し、清め、聖別、義認、和解、再生、永遠の命、解放、他のそのような祝福などです。キリストの中にあるこれらの天的な祝福を受ける人は、救われています。しかしながら、聖書の中で神は少なくとも五種類の救いについて語っています。わたしたちはこれら五種類の救いをはっきりと区別しないなら、救いについて聖書が言っていることに困惑するでしょう。

永遠の救い

 聖書の中で語られている第一の種類の救いは、永遠の救いです。わたしたちは信じる時にこの救いを受け入れます。それはわたしたちの霊を生かすことを含んでいます。

その源:神の恵み

「あなたがたが救われたのは、恵みにより、信仰を通してであって、これは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物であるからです。それは行ないによるのではありません。だれも誇ることがないためです」(エペソ2:8-9)

 ここで語られている救いは永遠の救いであり、それはわたしたちの霊が生かされることを指しています(参照、五節)。これは神の恵みによります。神の愛のゆえに、神はわたしたちに恵みを与えました。この恵みはわたしたちの永遠の救いの源です。わたしたちの永遠の救いの源は、神の愛から来る恵みです。言い換えると、恵みはわたしたちの永遠の救いという結果になります。わたしたちの永遠の救いは、わたしたち自身から来るのでも、わたしたちの働きから来るのでもないので、だれも誇ることができません。それは神の賜物です。わたしたちの働きは永遠の救いとは全く関係がありません。もしわたしたちの働きがわたしたちのために永遠の救いを得ることができるなら、わたしたちは容易に自分自身の中で誇っていたでしょう。神の恵みはわたしたちの永遠の救いの源であるので、わたしたちはただ神の恵みのゆえに神を賛美し、神に栄光を帰すことができるだけです。

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