霊の中で貧しい人たちは幸いである:回復訳聖書と他の日本語訳との比較(14)

霊の中で貧しい(プトーコイ トー プネブマティπτωχοὶ τῷ πνεύματι<ptōchoi tō pneumati>―マタイ5:3)

(回復訳)霊の中で貧しい人たちは幸いである.天の王国は彼らのものだからである。

主だった日本語訳聖書では「ptōchoi tō pneumati」を「心の貧しい」と訳しています。聖書をお持ちの方は、お手元の聖書と比較してみてください。

ギリシャ語

Μακάριοι οἱ πτωχοὶ τῷ πνεύματι, ὅτι αὐτῶν ἐστιν ἡ βασιλεία τῶν οὐρανῶν.

解説

「霊の中で貧しいとは、へりくだっているだけでなく、わたしたちの霊の中で、わたしたちの深い所で空にされており、旧経綸の古いものにしがみつかず、かえって古いものを下ろして、天の王国の新しい事物を受け入れることです」(マタイ5:3のフットノート2)。 「ここの『霊』は、神の霊ではなく、わたしたちの人の霊を指しており、わたしたちの最も深い部分、わたしたちが神と接触し、霊的な事柄を認識する器官です。わたしたちはこの部分の中で貧しくあり、空にされ、古いものが下ろされている必要があります。それは、わたしたちが天の王国を認識し、得るためです。これは天の王国が霊的であって、物質的ではないことを暗示します」(マタイ5:3のフットノート3)。

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