予言についてのわたしたちの解釈は絶対的に文字どおりでなければならない:聖書の重要な真理【聖書を読む】(47)

聖書を読むことを助けるいくつかの解釈【聖書の中の予言】

イザヤ7:14 それゆえ、主自ら、あなたがたに一つのしるしを与えられる.見よ、処女が身ごもって男の子を産む.そして彼女は彼の名をインマヌエルと呼ぶ。
マタイ1:18-21 さて、イエス・キリストの由来はこうであった.彼の母マリアは、ヨセフと婚約していたが、彼らが一緒になる前に、聖霊から身ごもっていることが見いだされた。彼女の夫ヨセフは義しい人であって、彼女を公に辱めることはしたくなかったので、ひそかに彼女を去らせようとした。彼がこれらのことを思い巡らしていると、見よ、主の御使いが夢の中で彼に現れて言った、「ダビデの子、ヨセフよ、マリアをあなたの妻にすることを恐れてはなりません.彼女の中に生まれたのは、聖霊からです。彼女は男の子を産みます.あなたは彼の名をイエスと呼びなさい.彼は自分の民を、彼らの罪から救うからです」。

 聖書の中の予言は文字どおり成就されます。聖書の中の最大の予言は、キリストの二度の到来についてです。キリストの最初の到来に関する予言は、文字どおり成就されました。例えば、処女に関する予言は事実、処女によって成就されました(イザヤ7:14、マタイ1:18-21)。主がろばの子に乗られることに関する予言は事実、ろばの子をもって成就されました(ゼカリヤ9:9、マタイ21:2-5)。キリストの二度目の到来に関する予言とまだ成就されていない他の予言は、確かに文字どおり成就されます。ですから、予言についてのわたしたちの解釈は絶対的に文字どおりでなければなりません。

さらに、聖書のどの預言も、人自身の解釈から出てきたものではありません(Ⅱペテロ1:20)。これは、どの預言も他の聖書から分離して解釈されることはできないことを意味します。わたしたちは、それが同じ主題についての他の預言とどのように関係しているかを見なければなりません。

聖書を読むことを助けるいくつかの解釈【聖書の中の歴史の霊的な意義】

ガラテヤ4:22-31 なぜなら、アブラハムに二人の子があって、一人は女奴隷から、一人は自由の女からである、と書かれているからです。しかしながら、女奴隷の子は肉によって生まれたのですが、自由の女の子は約束を通して生まれたのです。これらの事柄は、たとえで語られています.すなわち、これらの女は二つの契約です.一人はシナイ山から出て、奴隷の身分へと子供を産んだハガルです。さて、このハガルは、アラビヤにあるシナイ山であり、今のエルサレムに当たります.なぜなら、彼女はその子供と共に、奴隷の身分にあるからです。ところが、上なるエルサレムは自由であり、それはわたしたちの母です.なぜなら、こう書かれているからです、「喜べ.子を産まない不妊の者よ.声を上げて叫べ.産みの苦しみをしない者よ.ひとり者である女の子供たちのほうが、夫のある女の子供たちよりも多いからである」。しかし兄弟たちよ、あなたがたはイサクのように約束の子供です。ただしその当時、肉によって生まれた者が、霊によって生まれた者を迫害したように、今もまたそうなのです。ところが、聖書は何と言っていますか?「女奴隷とその子を追い出せ.女奴隷の子は、決して自由の女の子と共に相続することはない」。ですから、兄弟たちよ、わたしたちは女奴隷の子供ではなく、自由の女の子供なのです。

 聖書の中の歴史は霊的な意味を含んでいます。例えば、サラとハガルの歴史は、古い契約と新しい契約との違いについて語っています(創21:1-14、ガラテヤ4:22-31)。またメピボセテの物語は、神の救いを描写しています(サムエル下9:1-13)。

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