神のことを覚えて悲しみを耐え忍ぶなら、これは恵みです:回復訳聖書と他の日本語訳との比較(27)

恵み( χάρις ―Iペテロ2:19)

【回復訳】 だれかが不当に苦しめられても、神のことを覚えて悲しみを耐え忍ぶなら、これは恵みです。
【KG訳】 もしだれかが、不当な苦しみを受けても、神を仰いでその苦痛を耐え忍ぶなら、それはよみせられることである。
【SK訳】 人がもし、不当な苦しみを受けながらも、神の前における良心のゆえに、悲しみをこらえるなら、それは喜ばれることです。
【SKD訳】 不当な苦しみを受けることになっても、神がそうお望みだとわきまえて苦痛を耐えるなら、それは御心に適うことなのです。

ギリシャ語

τοῦτο γὰρ χάρις εἰ διὰ συνείδησιν Θεοῦ ὑποφέρει τις λύπας πάσχων ἀδίκως.

Strong’s Concordance
charis: grace, kindness
Original Word: χάρις, ιτος, ἡ
Part of Speech: Noun, Feminine
Transliteration: charis
Phonetic Spelling: (khar’-ece)
Definition: grace, kindness
Usage: (a) grace, as a gift or blessing brought to man by Jesus Christ, (b) favor, (c) gratitude, thanks, (d) a favor, kindness.

こちらのサイトを参考にさせて頂きました:Bible Hub

解説

「ここの恵みは、わたしたちの内側の神聖な命の動機づけと生活での表現のことを言っており、それはわたしたちの振る舞いにおいて、人の目にも神の目にも甘美で好ましいものとなります(Iペテロ2:20)。同じギリシャ語がルカ第6章33、34節と、ローマ第7章25節で使われていて、「感謝」となっています。次の節も同じです。 」(Iペテロ2:19のフットノート1)。

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