【 永遠の命を得るのは信じた時である 】 :「神は…賜わったほどに…愛された.それは、彼の中へと信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を持つためである](ヨハネ3:16)
ヨハネ3:16 神はそのひとり子を賜わったほどに、世の人を愛された.それは、彼の中へと信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を持つためである。
神はわたしたちを愛し、わたしたちにご自身の命、永遠の命を与えてくださいます。永遠の命は御子の中にあり、それはわたしたちが受け入れるためです。永遠の命を受け入れる方法は御子を信じることです。わたしたちは御子を信じ、信仰によって御子を受け入れるとすぐに、御子の中にある永遠の命を得ます。
【永遠の命を得るのは信じた時である】:「御子の中へと信じる者は永遠の命を持つ」(ヨハネ3:36)
ヨハネ3:36前半 御子の中へと信じる者は永遠の命を持つ.
御子の中にある神の永遠の命は賜物であるので、わたしたちは御子の中へと信じ、御子を得るとすぐに、御子の内側にある永遠の命を自然に得ます。
【 永遠の命を得るのは信じた時である 】: 「わたしの言を聞いて…信じる者は、永遠の命を持っており」(ヨハネ5:24)
ヨハネ5:24 まことに、まことに、わたしはあなたがたに言う.わたしの言を聞いて、わたしを遣わされた方を信じる者は、永遠の命を持っており、また裁きを受けることがなく、死から命へ移っているのである。
わたしたちは主の言葉、福音を聞いて彼を信じるとき、直ちに永遠の命を持ちます。多くの人は、自分たちは今、主を信じているけれど、将来のある時まで永遠の命を得ることはないと思っています。彼らは「信じる」と「持つ」の間に時間がないことを認識していません。わたしたちは信じた瞬間に、直ちに持つのです。わたしたちは主を信じるとすぐに、永遠の命を持ちます。わたしたちは信じた後、永遠の命を得るためにほんの一瞬の間でさえ待つ必要はありません。わたしたちは直ちに与えられるものを待つ必要はありません。