聖書を読むことを助けるいくつかの解釈【人の当初の地位・人の責任・人の失敗・神の裁き】
創世記第一章一節における当初の世界は二節において水で覆われており、それは人に対する神の経綸の開始に先立つものです。
I 罪のない時代‥アダムの創造から彼がエデンから追い出されるまで―― 少なくとも百三十年間。
A 人の当初の地位―― 創1:26-29節。
創1:26-29 それから、神は言われた、「われわれのかたちに、われわれの姿にしたがって、人を造ろう.そして彼らに、海の魚と空の鳥と家畜と全地と地を這うすべての這うものを治めさせよう」。そして、神は人を彼ご自身のかたちに創造された.すなわち、神のかたちに人を創造し、男と女に彼らを創造された。神は彼らを祝福された.そして神は彼らに言われた、「生めよ、また増えよ.そして地に満ちよ、そして地を従わせよ.そして海の魚と空の鳥と地上を動くすべての生き物を治めよ」。また、神は言われた、「見よ、わたしは、全地の面にある種をもたらすすべての草類と、実を結ぶ種のあるすべての木をあなたがたに与えた.それはあなたがたの食物となる。
B 人の責任―― 2:15-17。
創2:15-17 そして、エホバ・神はその人を連れて行ってエデンの園に置き、それを耕させ、それを見張らせられた。そして、エホバ・神はその人に命じて言われた、「あなたは、園のどの木からでも自由に食べてよい.ただし、善悪知識の木からは、食べてはならない.それから食べる日に、あなたは必ず死ぬ」。
C 人の失敗―― 3:6。
創3:6 そこで、女が見ると、その木は食べるのに良く、目に喜ばしく、その木は賢くなるのに好ましかったので、彼女はその実を摘み取って食べた.彼女はまた一緒にいた夫に与えたので、夫も食べた。
D 神の裁き―― 24節。
創3:24 こうして、神はその人を追放し、エデンの園の東に、ケルビムと、あらゆる方向に回る炎の剣を置いて、命の木への道を守らせられた。
Ⅱ 良心の時代‥アダムの堕落から洪水まで―― 千六百五十六年間。
A 人の当初の地位―― 22節前半。
創3:22 そして、エホバ・神は言われた、「見よ、その人はわれわれのひとりのようになり、善と悪を知るようになった.
B 人の責任―― 4:7前半。
創4:7 あなたは正しく行なっているなら、顔を上げるべきではないか? もしあなたが正しく行なっていないなら、罪が戸口で待ち伏せしている.彼はあなたを慕い求めている.しかし、あなたは彼を治めなければならない」。
C 人の失敗―― 6:5、11-12。
創6:5 さて、エホバは、人の悪が地上でひどくなり、すべて人の心の思いはかることが常に悪いことばかりであるのを見られた。
創6:11 さて、地は神の御前に腐敗し、地は暴虐で満ちていた。神が地を見られると、見よ、それは腐敗していた.すべての肉が、地上でその道を腐敗させたからである。
D 神の裁き―― 7:11-12、23。
創7:11-12 ノアの生涯の六百年目の第二の月、その月の十七日、その日に、大いなる深い淵の源がすべて張り裂け、また天の窓が開かれた。そして、雨は四十日四十夜、地上に降った。
創7:23 こうして、エホバは地の面にいるすべての生きたものを、人から獣、這うもの、空の鳥に至るまで、ぬぐい去られた。それらは地からぬぐい去られ、ただノアと、彼と共に箱船にいた者だけが生き残った。
Ⅲ 人の統治の時代‥ノアが箱船を出てからバベルの塔まで―― 四百二十七年間。
A 人の当初の地位―― 1節。
創7:1 それから、エホバはノアに言われた、「あなたとあなたの全家族は箱船に入りなさい.あなただけが、この世代にあって、わたしの前に義であるのを、わたしは見たからである。
B 人の責任―― 9:6。
創9:6 人の血を流す者はだれでも、人によって血が流される.神は人を神のかたちに造られたからだ。
C 人の失敗―― 11:1-4。
創11:1-4 さて、全地は一つの言語と同じ言葉であった。人々が東に移動しているうちに、彼らはシナルの地に平地を見いだして、そこに住んだ。彼らは互いに言った、「さあ、れんがを作って、それをよく焼こう」。彼らは石の代わりにれんがを得、しっくいの代わりにタールを得た。そして、彼らは言った、「さあ、町と塔を建てて、塔の頂を天に届かせよう.そしてわたしたちのために名を挙げて、わたしたちが全地の面に散らされないようにしよう」。
D 神め裁き―― 5-8節。
創11:5-8 そこで、エホバは下って来て、人の子たちが建てた町と塔を見られた。そして、エホバは言われた、「見よ、彼らは一つの民であり、みな一つの言語である.そしてそれは、彼らが行なおうとしていることの始まりにすぎない.彼らがしようとすることを、今やとどめることはできない。さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言語を混乱させ、彼らが互いの言葉を理解することができないようにしよう」。こうして、エホバはそこから人々を全地の面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。
Ⅳ 約束の時代‥アブラハムの召しからシナイ山での律法まで―― 四百三十年間。
A 人の当初の地位―― 12:1-3。
創12:1 時に、エホバはアブラムに言われた、「あなたの地から、あなたの親族から、あなたの父の家から出て、わたしがあなたに示す地へ行きなさい.わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、 あなたの名を大いなるものとする.あなたは祝福となる。あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう.あなたの中で、地のすべての家族は祝福される」。
B 人の責任―― 26:2-3。
創26:2 すると、エホバはイサクに現れて言われた、「エジプトへ下って行ってはならない.わたしがあなたに告げる地に住みなさい。この地に寄留しなさい.わたしはあなたと共にいて、あなたを祝福する.それは、わたしがこれらの地をすべて、あなたとあなたの子孫に与え、あなたの父アブラハムに誓った誓いを果たすからである。
C 人の失敗―― 47:1。
創47:1 それから、ヨセフは行って、パロに告げて言った、「わたしの父と兄弟たちが、羊の群れと牛の群れと彼らが持っているすべてのものを携えて、カナンの地からやって来ました.彼らは今ゴセンの地におります」。
D 神の裁き―― 出エ1:8-14。
出エ1:8-14 さて、ヨセフのことを知らない新しい王が起こって、エジプトを支配した。彼は彼の民に言った、「見よ、イスラエルの子たちの民は、われわれよりも数が多くて強い。さあ、われわれは彼らを抜かりなく取り扱い、彼らが増し加わらないようにしよう.戦いが起こると、彼らはわれわれを憎む者たちに付いて、われわれに敵対して戦い、この地から出て行ってしまうかもしれない」。そこで、エジプト人は彼らの上に苦役を監督する者を置いて、彼らを重い労役で苦しめた。そして彼らはパロのために倉庫の町、ピトムとラメセスを建てた。しかし、彼らを苦しめれば苦しめるほど、彼らはますます増し加わり、ますます広がったので、エジプト人はイスラエルの子たちを恐れるようになった。そこで、エジプト人は、イスラエルの子たちに過酷な労働を課し、粘土こね、れんが作りの激しい労働や田畑のあらゆる労働で、彼らの生活を苦いものにした.エジプト人が彼らに課したすべての労働は過酷であった。
Ⅴ 律法の時代‥モーセに律法が与えられてからバプテスマのヨハネの務めまで―― 千五百年間。
A 人の当初一の地位―― 19:1-4。
出エ19:1-4 イスラエルの子たちは、エジプトの地から出て来た後、第三の月のその日に、シナイの荒野に入った。彼らはレピデムから出立し、シナイの荒野に来て、その荒野で宿営した.イスラエルはそこで、山の前に宿営した。モーセが神のもとに上って行くと、エホバは山から彼を呼んで言われた、「あなたはこのようにヤコブの家に言い、イスラエルの子たちに告げなければならない、『あなたがたは、わたしがエジプト人に行なったこと、またあなたがたをわしの翼に載せて、わたし自身のもとに連れて来たことを見た。
B 人の責任―― 5-6節、参照、ガラテヤ3:12。
出エ19:5 そこで、今あなたがたがまことにわたしの声に従い、わたしの契約を守るなら、あなたがたは万民の中から、わたしの固有の宝となる.全地はわたしのものだからである。あなたがたは、わたしにとって祭司の王国、聖なる国民となる』。これが、あなたがイスラエルの子たちに語るべき言葉である」。
ガラテヤ3:12 ところが律法は、信仰に基づいているものではありません.かえって、「それらを行なう者は、それらのゆえに生きる」のです。
C 人の失敗―― 列王下17:7、17。参照、 使徒2:22-23。
列王下17:7 これは、イスラエルの子たちが、彼らをエジプトの地から、エジプトの王パロの手の下から連れ上ったエホバ・彼らの神に対して罪を犯し、他の神々を恐れ、
列王下17:17 そして、自分の息子や娘に火の中をくぐらせ、占いとまじないを行ない、自分自身を売り渡してエホバの目に悪を行ない、彼を怒らせた。
使徒2:22 イスラエルの人たちよ、これらの言を聞きなさい.ナザレ人イエスは、神があなたがたの中で、彼を通して行なわれた力あるわざと不思議としるしとにより、神によってあなたがたに証明された人です.それは、あなたがた自身が知っているとおりです.神の定められた決議と予知によって引き渡されたこの人を、あなたがたは不法の者たちの手によって、十字架に釘づけて殺してしまったのです.
D 神の裁き―― 列王下17:1-6、24、25:1-11。参照、ルカ21:20-24。
列王下17:1-6 ユダの王アハズの第十二年に、エラの子ホセアがサマリアでイスラエルを治め始め、九年、治めた。彼はエホバの目に悪を行なったが、彼以前にいたイスラエルの王たちのようではなかった。アッシリアの王シャルマネエセルが攻め上って来て、ホセアは彼のしもべとなり、貢ぎ物を納めた。しかし、アッシリアの王はホセアの謀反に気づいた.それは、ホセアが使者たちをエジプトの王ソに遣わし、また年々納めていた貢ぎ物を、アッシリアの王に送らなかったからである。そこでアッシリアの王はホセアを監禁し、獄につないだ。アッシリアの王はその地全体に侵入し、サマリアに上って行って三年間それを包囲した。ホセアの第九年に、アッシリアの王はついにサマリアを取り、イスラエルをアッシリアに捕囚として引いて行き、彼らをハラと、ゴザンの川ハボルのほとり、メデアの町々に住まわせた。
列王下17:24 アッシリアの王は、バビロンとクタとアワとハマテとセパルワイムから人々を連れて来て、イスラエルの子たちの代わりにサマリアの町々に住まわせたので、彼らはサマリアを占領して、その町々に住んだ。
列王下25:1 ゼデキヤの統治の第九年、第十の月、その月の十日に、バビロンの王ネブカデネザルが彼の全軍勢と共にエルサレムに向かって攻めて来た.そしてそれに対して陣を敷き、周囲に塁を築いた。こうして、町はゼデキヤ王の第十一年まで包囲されていた。第四の月の九日に、飢きんが町の中でひどくなり、その地の民に食物がなくなった。そして、町は破られた.カルデア人が町を包囲している間に、戦士たちはみな夜のうち に、王の園のそばにある二つの城壁の間の城門の道から逃げ、王はアラバへの道を行った。そこで、カルデア人の軍勢は王の後を追い、エリコの平原で彼に追いついた.そして彼の軍勢はみな、彼のもとから散らされた。彼らは王を捕らえて、彼をリブラにいるバビロンの王の所に連れ上り、彼に裁きを言い渡した。彼らはゼデキヤの子たちを彼の目の前で殺し、ゼデキヤの両目をえぐり出し、彼を青銅の足かせにつないでバビロンに連れて行った。第五の月、その月の七日(これはネブカデネザル王、バビロンの王の第十九年であった)、バビロンの王のしもべ、護衛の長ネブザラダンがエルサレムに来た。彼はエホバの家と王の家とエルサレムのすべての家を焼き、すべての大きい家を火で焼いた。護衛の長と共にいたカルデア人の全軍勢は、エルサレムの周囲の城壁を壊した。そして、町に残されていた残りの民と、バビロンの王に降伏した降伏者たちと、残りの群衆を、護衛の長ネブザラダンは捕らえて行った。
ルカ21:20 しかし、あなたがたは、エルサレムが軍隊によって包囲されるのを見たなら、その荒廃が近づいたことを知りなさい。その時、ユダヤにいる者は山へ逃げなさい.都の中にいる者は脱出しなさい.田舎にいる者は都に入ってはいけない.なぜなら、これらは、書き記されているすべての事が成就される報復の日だからである。それらの日には、身ごもっている者と乳飲み子を持つ者は災いである.なぜなら、地には大いなる苦しみと、この民には激怒が臨むからである。そして、人々は剣の刃によって倒れ、あらゆる諸国民の所に捕らえられて行く.エルサレムは、異邦人の時が満ちるまで、異邦人によって踏みにじられる。
Ⅵ 恵みの時代‥バプテスマのヨハネのバプテスマについての宣べ伝えからキリストの二度目の到来まで―― 千九百年間以上。
A 人の当初の地位―― 19:10、ローマ3:19、23。
ルカ19:10 人の子が来たのは、失われたものを尋ね出して救うためである」。
ローマ3:19 さて、律法が言っている事柄は何であれ、律法の下にある人々に対して語っていることを、わたしたちは知っています.それはすべての口がふさがれて、世の人全体が神の裁きに服するためです.
ローマ3:23 なぜなら、すべての人は罪を犯したので、神の栄光に欠けており、
B 人の責任―― ヨハネ1:12、3:16。
ヨハネ1:12 しかし、すべて彼を受け入れた者、すなわち、御名の中へと信じる者に、彼は神の子供たちとなる権威を与えられた.
ヨハネ3:16 神はそのひとり子を賜わったほどに、世の人を愛された.それは、彼の中へと信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を持つためである。
C 人の失敗―― ルカ19:12-14、18:8、マタイ24:37―39。
ルカ19:12-14 そこで、イエスは言われた、「ある高貴な生まれの人が、王国を受けて戻って来るために、遠い国へ行った。彼は自分の奴隷のうち十人を呼んで、彼らに十ミナを渡し、『わたしが帰って来るまで、商売をしなさい』と言った。ところが、彼の国民は彼を憎んでいたので、彼の後から使者を送って、『わたしたちはこの人に統治してもらいたくありません』と言った。
ルカ18:8 わたしはあなたがたに言う.彼は速やかに彼らの復讐をなしてくださる。しかし、人の子が来る時、地上に信仰を見いだすであろうか?」。
マタイ24:37-39 人の子の来臨も、ノアの日々のようである。なぜなら、洪水の前の日々、ノアが箱船に入る日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていて、洪水が来てすべてのものを取り去るまで、その裁きが来ることを知らなかったからである.人の子の来臨も、そのようである。
D 神の裁き―― Ⅱテサロニケ1:6-9、2:7-12。
IIテサロニケ1:6-9 なぜなら、神にあって公義であるのは、あなたがたに患難を与える者たちには、患難をもって報いることであり、主イエスが力ある御使いたちと共に、天から、炎の火の中で出現する時、患難を受けているあなたがたには、わたしたちと共に安息をもって報いることであり、神を知らない者たちと、わたしたちの主イエス・キリストの福音に従わない者たちには、報復をもって報いることであるからです。彼らは主の臨在から、また彼の力の栄光から離されて、永遠の滅びという刑罰を受けます.
IIテサロニケ2:7-12 なぜなら、不法の奥義がすでに働いているからです.ただしそれは、今、阻止している者が取り除かれるまでのことです。その時、この不法の者は出現するでしょう(この者を、主イエスはご自身の口の息によって殺し、彼の来臨の出現によって滅ぼされます).この者が来るのはサタンの活動にしたがってであり、あらゆる力としるしと虚偽の不思議を行ない、また、あらゆる不義の欺きを、滅びていく者たちの間で行ないます.なぜなら、彼らは救われるために、真理の愛を受け入れなかったからです。それゆえ、神は惑わす働きを彼らに送って、彼らが虚偽を信じるようにされたのです.それは、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての者が、裁かれるためです。
Ⅶ 王国の時代‥キリストの二度目の到来からサタンが火の池の中へと投げ込まれるまで― 千年間。
A 人の当初め地位―― マタイ25:34、46後半。(注:ここの「人」は信者ではなく諸国民を指しています )
マタイ25:34 そして、王は右の者たちに言う、『さあ、わたしの父に祝福された者たちよ、世の基が置かれた時から、あなたがたのために用意されている王国を、受け継ぎなさい。
マタイ25:46後半 義人たちは永遠の命の中に入る」。
B 人の責任―― ゼカリヤ14:16-20。
ゼカリヤ14:16-20 エルサレムに攻めて来るすべての
C 人の失敗―― 啓20:7-9前半。
啓示20:7-9前半 その千年が終わった時、サタンはその獄から釈放され、そして出て行って、地の四隅にある
D 神の裁き―― 9節後半―10節。
啓示20:9後半-10 すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽くした。そして彼らを欺いた悪魔は、火と硫黄の池の中へと投げ込まれた.そこには獣も偽預言者もいた.彼らは昼も夜も、永遠にわたって苦しめられるのである。
諸国民について:反キリストの迫害の期間、地上に残された信者たちを顧みるために、マタイ第13章47節から50節の網のたとえで例証されているように、永遠の福音が、諸国民に宣べ伝えられます(啓14:6-7とノート)。その後、主は諸国民を裁かれます。それは、モーセの律法やキリストの福音にしたがってではなく、永遠の福音にしたがってです。これは神の経綸の事柄です。その福音に従い、苦しんでいる信者たちを世話した者たちは、祝福され、義人と認められ、王国を受け継ぎます(34節)。しかし、そうしなかった者たちは、のろわれ(41節)、永遠に滅びるでしょう。(回復訳聖書・マタイ25:46フットノート2)
七つの時代の終わりに、この世は火で焼かれ(Ⅱペテロ3:10、12)、新しい天と新しい地となります(啓21:1)。
IIペテロ3:10 しかし、主の日は盗人のように来ます.その時、天Sは大音響と共に消え去り、諸元素は強烈な熱で燃えて熔解し、地とその中のわざは焼き尽くされます。
IIペテロ3:12 神の日の到来を待ち望み、また早めればよいのでしょうか?この日のゆえに天Sは燃えて熔解し、諸元素は強烈な熱で燃焼し、溶化するのです。
啓示21:1 またわたしは、新しい天と新しい地を見た.それは、第一の天と第一の地が過ぎ去って、もはや海もないからである。